
ゴルフの競技特性をふまえた上で、身体の動きの特徴にあわせ身体の状態をより良い状態に近づけていく調整法のことです。現在ゴルフをする人にとって、ゴルフ・コンディショニングは健康で何歳になっても楽しくプレイする上では欠かせない存在になっています。
ゴルフのスポーツ特性はゴルフは18Hをいかに少ないストロークでプレイするかという競技です。また身体の動きの特徴としましてスイングでは一方向性にクラブを振りボールを飛ばします。瞬間的に重いものを振るためには筋力・瞬発力が必要です。硬くて重いクラブを何度も繰り返し振りますので、肩やひじ、腰やひざに負担のかかるスポーツともいえます。@ラウンド(18H)回るには約4時間かかります。長い場合は6時間近くになる場合もあります。そういった意味では非常に持久力を必要とします。プレイ中の心身の状態を良い状態で維持し続けるは至難の業です。スイングを良くするだけでなく、安定したスコアを作り続ける必要があるのです。
コンディショニングには筋肉や関節、集中力などのさまざまな要素があります。さらにツアープレーヤーには移動や長期間に及ぶ肉体疲労と優勝争いやシード間争いなどによる精神的な重圧が常に付きまといます。アマチュアゴルファーにとっても体調管理は大変難しいところです。サラリーマンにとってはゴルフをする当日は朝早く起きて寝不足の状態でプレイとなります。また100をきりたいなどといった目標と今おかれているそのときのスコアや仲間のプレッシャーなど、楽しみと共にいろいろな要素が重なっています。これらを総合的により良く、ベストな状態に管理していくことがゴルフ・コンディショニングといえるでしょう。

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